カレーノトリコに虜の理由
午後から製本屋さんにいく。
印刷屋に預けてる本が戻ってこなかったので
早めにでて蔦屋で同じのを買った(結果よかった)。
製本屋は街の職人的な感じで僕は安心した。
同時にデザイナーとちゃんとコミュニケーションできる。当たり前だけど、プロ。
流れが見えつつもボトルネックは印刷屋(と校正)と僕。
しかし、写真許諾がでたのは嬉しいしらせ。
少し風向きがかわったか。
この流れをつかみたい。
決して暇ではないし疲れてるので
ダラダラせずに帰りたかったけどお茶を。
30分と言われたけど2時間近くあったかな。
309の話をまた言われて
よっぽどやったんやなぁと改めて。
しっかりせねばならないね。
309もええ加減な入稿してしまったので
こまかなことは二人に任せるどいう提案は
受け入れていきたいなー。
僕も少し考える時間がほしい。
2時間話してたおかげでいい時間になったので
カレーノトリコにいけた。
カレーノトリコにいけるのはとてもうれしい。
で、今日もチキンのあいがけ。15で。いつもながら一気にかきこむ。
アイロンと洗濯をして
宮部みゆきの理由を見る。
大林宣彦の癖のある演出。
昭和っぽさはわざと出したのか。
加瀬亮がポジとしてもネガとしても浮き上がらず
少し気になったけど
浮き上がりようもない存在として描きたいのかもしれない。
エンディングの曲はごめんなさい、バカみたいでした。
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