凡汁日誌

じわっとしみでる凡人の汁。食べ物、芝居関係が多くなるかと。

カレーノトリコに虜の理由

午後から製本屋さんにいく。
印刷屋に預けてる本が戻ってこなかったので
早めにでて蔦屋で同じのを買った(結果よかった)。

製本屋は街の職人的な感じで僕は安心した。
同時にデザイナーとちゃんとコミュニケーションできる。当たり前だけど、プロ。

流れが見えつつもボトルネックは印刷屋(と校正)と僕。

しかし、写真許諾がでたのは嬉しいしらせ。
少し風向きがかわったか。
この流れをつかみたい。

決して暇ではないし疲れてるので
ダラダラせずに帰りたかったけどお茶を。
30分と言われたけど2時間近くあったかな。
309の話をまた言われて
よっぽどやったんやなぁと改めて。
しっかりせねばならないね。

309もええ加減な入稿してしまったので
こまかなことは二人に任せるどいう提案は
受け入れていきたいなー。
僕も少し考える時間がほしい。

2時間話してたおかげでいい時間になったので
カレーノトリコにいけた。
カレーノトリコにいけるのはとてもうれしい。f:id:bon-juice:20160121084123j:image
で、今日もチキンのあいがけ。15で。
いつもながら一気にかきこむ。

アイロンと洗濯をして
宮部みゆきの理由を見る。

大林宣彦の癖のある演出。
昭和っぽさはわざと出したのか。

加瀬亮がポジとしてもネガとしても浮き上がらず
少し気になったけど
浮き上がりようもない存在として描きたいのかもしれない。

エンディングの曲はごめんなさい、バカみたいでした。
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