170117 追悼22年前
こんな風邪の状態で被災した人もいたんやろうなぁ。
あの時僕は受験生やったから家族の中でも特別な待遇を受けていた。
自分のことだけ考えていればよかった。
学校帰りにばあちゃんちによって風呂も入れたしな。
あのときの家族にも支えられっぱなしであった。
今もみかちゃんに支えられっぱなしである。
みかちゃんだけでなくて、部下(と呼ぶのに抵抗あるけど、ちゃんと部下って呼ばないとちゃんと上司になれないよなーと最近思う)にも、支えてもらいっぱなし。
なので僕も誰かのために生きて行こう。人生を誰かの喜びのために捧げたい(本気で思ってるねんけどなーーでもなーー、煩悩重いわーー)。
結局今日も休んでしまった。
いや、朝はいける感じゼロやったからね。まだ食欲なかったし、日曜から(土曜から?)便秘で腹すごいことなってたし。喉がめっちゃ痛いし。意識朦朧やし。寝汗すごいし。
治ったときの整った感ありませんでしたから。
で、侘びを入れて休む。
休んだおかげで順調に回復期に入ったようで一日中ケータイでツイッターなどを見て過ごす。時折仕事の対応などもしながら。
上司のあり方みたいな記事読んだらアートの記事読んだり政治の記事読んだり。
まとまった本読む集中力ないからちょうどよい。
若い管理職が潰れる理由は今の自分にぴったりでした。ソース忘れた。
で夕方みかちゃんから電話が。
雪降ったやろうにはしゃいだ連絡もなかったので気にはなっててんけど、うーむー。と思いながら電話を取る。
案の定りつの話
体調が悪いらしい。なんか頭フラフラさせてて。
夕方ぐらいでまだ少しぼーっとしてたのと
電話聞いてわーっとしてしまったのでリアクションでけへんかってんけど
よく考えたらみかちゃんも仕事あるしわし帰った方がよいのでは、と思い帰宅を決意。
再びささきさんに相談し了承貰ったので皆に連絡しみかちゃんにも連絡。
体調悪いことは先の電話で伝えてたので病人二人?とは言われたがまあこなくていいとは言われなかったので行くことに。
あと、もう本当にやばくて連絡してきたのかと思っててんけど(なかじまこういちとそんな話をしてしまったというのもある)そうではなかった。というかみかちゃんもはじめてみたい。
まあ老衰は老衰なんやろうけどね。
というわけで早く寝よう体調も回復するやろうし、
と思ったのに4時ごろまで眠れない事件発生!
果たして起きてたどりつけるのか!!