凡汁日誌

じわっとしみでる凡人の汁。食べ物、芝居関係が多くなるかと。

親孝行とは160408

今日は母親の誕生日だった。
そして両親が上京してきた。
上京って軽く言うけどやなヒエラルキーやな。

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前菜盛り合わせ

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ピザ。ビスマルク桜海老のやつ

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パスタ菜の花のやつ

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アクアパッツァ。スズキか?

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デザート盛り合わせ

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東銀座のピッツェリア。

食い過ぎ。そして長男の金。

今日思ったのは、母親にとって子どもは自分が心血注いでつくりあげた作品だということ。
子どもを否定することは自分を否定すること。
まぁそこに愛があるのかもしれない。
けれど哀れでもある。
少なくとも、哀れだと思う子どもを育てたのは哀れだろう。

そんな親への申し訳なさが飯代なのか。
まぁ別に、コミュニケーションは全て中空である気はする。