凡汁日誌

じわっとしみでる凡人の汁。食べ物、芝居関係が多くなるかと。

キリッと160208

出張中に束見本が届いたらしい。
表紙の紙が違っていたということでドキドキしている。なかなか終わらんなー。

まあでも出来については満足いく感じらしく楽しみ。

プレゼンも終わった。
時間配分間違えて後半駆け足になった。
喋りのドライブ感も調整できるとよいなぁ。
やはり準備不足。
千葉は喜んでくれていたけど精進が足りない。



嫁はんから試験後の片付けについてメールがあって
自分が無神経だったことに気づく。
嫁はんは一世一代の勝負所やねんから
僕がちゃんとしてあげないと。

なんとなく風向きが変わりつつあって
それをうまく掴まないといけない。
キリッとしよう。
(キリッとしようと思えるところで一つ克服してる、と思いたい)。

朝時間があったのでMIWAを見ていた。
途中までしかみてないけど。
逆鱗で評価が変わったからか井上真央をポジティブに見れた。
エッグや逆鱗、パイパーやザ・キャラクターに比べると祭り感が強いというか番外公演ぽい印象。
美輪明宏を通して見る戦後昭和史。政治の表舞台にでないという意味でのマイノリティーとしての市井の人の力強さを描いているように感じた。

芝居は見るときのコンディションで全く印象も変わる。変わるべき。