2016-03-24 新刊160323 1日だけ東京というのは非常にバタバタ。そんな中、のびにのびていた単行本が無事届いた。平田オリザさんと蓮行さんの共著。良い内容になっていると思います。宮沢章夫さんの子どもたちは未来のように笑うのアフタートークで少し平田さんが触れていた内容もかかれています(地味に宮沢さんの話もでてきます)。演劇好きの自分が演劇の新しい側面に触れることのできた内容で担当できて本当にありがたかったです。デザインしていただいた山本さんにも色々指導していただいてとても感謝しています。ご一読いただけましたら幸い。そして大阪へ。