デザイナーと妻へのリスペクト 一方の自分は…。160108
寒い。家はめちゃめちゃ寒い。一人だから…ではないでしょう。
夜はデザイナーさんところに打ち合わせ。
で、感じたこと。
・やはり彼は誠実だ。
・そして自分の仕事に誇りを持っている
・情報の客観的な整理が巧み
・僕はなんか人がいいというか、優柔不断。
・多分それは自信がないからというのと無駄にはしたくないという思いが強い。
・でもそれは結局誠実ではないんだな。
編集で大切なのは決めること。決めることということは捨てること。
それをちゃんとしようと思うとそれなりの根拠が必要で
その根拠をどれだけ強く持てるのかが編集の力と言えそう。
というところまではわかった。
ではどうするのか、ということで。
とりあえずぐっとしたい。
デザイナーさんのラフ。ラフも格好いい。
せっかく渋谷まででたけど、寒いし帰って仕事あったし9時過ぎてたしで帰宅。
使ってる自覚ないのにお金ないというのもあるけど。
そうそう、妻が答辞を読むらしい。
本人は謙遜していたけど、立派なことだと思います。鼻が高いよ。
国試も無事受かってほしい。