凡汁日誌

じわっとしみでる凡人の汁。食べ物、芝居関係が多くなるかと。

180622 打ち合わせ 忘れる日本人

打ち合わせ三連発。

朝からはM先生にお越しいただきご指摘をうける。優しくて厳しくて深い先生。もっと色々とお話ししないといけない。お気遣いいただきありがとうございます。

 

その後営業役員と打ち合わせ。話していくしかないなぁ。仕事増えた。

 

そして外注先との打ち合わせ。まだまだ不安だらけ。

 

終わって地点。忘れる日本人。

何がびっくりにしたって、見たことを忘れてたこと。タイトル覚えてなかったのね。

セットや動きシーンなど覚えているのだけれど、なんで見ることにしたのか、誰と見たのかも覚えてない。こわい。

八田さんが楽しんでくれたのと、まさかの地下室(地点の雑誌)買ってたのが嬉しい。

いっぱい質問してしまって申し訳なかったけど、まあ色々話せてよかった。

 

しかし忘れる日本人、ぼくの観劇人生でも1.2を争う難解さ。というかほぼ意味的に理解できない。

前回見たときに地震に引き寄せたのはなんとなく覚えてるけど、今回はそういうのとは違う印象。

もう少し考えて見ないと……。

180621打ち合わせ 太宰治の辞書 空飛ぶタイヤ

打ち合わせ。苦しかった。僕の頭が回ってない。つらい。

もえぞーちゃんのけんで夜小林さんから電話があった。対岸の火事ではない、と思う。よりケアをしなければ。

 

ドラマ版の空飛ぶタイヤをみる。非常に丁寧に描かれていてよかった。三人の立場からの戦い、葛藤、悩み、苦しみがきっちり。それを支える人、励ます人もちゃんといた。映画の深キョンは格好良かったかど、戸田菜穂の揺れながらも支える感じがよかった。最後泣いちゃったよ。國村隼萩原聖人の最後のやり取りもよかった。國村隼を単に悪人にしていない。

みながら、仲村トオルの立ち振る舞いに共感。決して強くはないけど仲間のために戦おうという覚悟が伝わった。僕も強くなろう。それは信念だ。

僕の作る本は、車のように直接人の生き死にには関わらない。だけど、ダメな本は人を殺す。その覚悟をもってつくらないといけない。

 

空飛ぶタイヤ ソフトシェルDVDボックス
 

 

 

通勤途中に読んでた北村薫太宰治の辞書、よかった。本編もよかったけど、挟まれていた短編(掌編?)白い朝、がとてもよかった。最後、静かな感動に電車の中で泣きそうになった。

北村薫の本、特にこの円紫さんと私シリーズは、丁寧に丁寧に言葉に寄り添う感じがして、空気の澄んだ少し涼しい朝のような心地よさがある。

ラジオ図書館で聞かなければ読んでなかったかも知れない。ラジオ図書館も、よい番組だったなー。

 

本を愛することも忘れないようにしたい。

 

 

明日は多分しんどい1日になるだろうけど、重心を低くして、甘んじて受け入れて、これからのことを考えようと思う。

チーフとしての覚悟を。

180620 飲み会 バー 二日酔い

昨日飲み過ぎて二日酔い。午前休。あーとほほ。

だらだらと仕事をして、夜は取引先と食事。

茅場町

 

とりあえずうまい。串揚げなんですが食材に丁寧に仕事してる。

あと大将がジェダイマスターみたい。

やめてというまであげられるので結構お金かかったんじゃないかなー。ご馳走さまです。

 

その後人形町のバー内藤に

いつものようにラフロイグソーダ割りとカリラをいただく。

少しリラックス。

 

隣に座ったカップルが帰国子女同士のようで、無駄に凹む。

いや、海外勤務がえらいわけではないんですけどね。

 

そして帰宅中。

 

明日は元気に働いていただきたい!

 

180619 頭痛 山山 サッカー

サッカーには興味ない。

と言うか他人の勝ち負けに興味はない。

まあ、日本、という枠組みで代表をはるチームの動向に興味はない。

監督が礼を失した形で解任されることはいやだし

怪我をさせるような反則をわざとさせるのもいやだ。

まあでも頑張ってる人に罪はないし頑張って欲しい。

 

タチの悪いのは応援するやつらだ。

面白いゲームだったとかつまらないゲームだったとかの感想はありだと思うけどね。全体を見ての感想だから。

他人の勝った負けたにやっきになるのはもう一つわからない。

 

まあいいや。飲み屋でサッカー話題にされて思ったことだし。ワールドカップもオリンピックもいらないよ。

 

一日中頭が痛かったけど、この時間まで飲んでたら治った。多分麻痺してるだけなのでまた痛くなる。

 

山山の話は今日も続いた。山山というか地点、か。

 

地震は今日はでかいのはなかった。

このままおさまって欲しい。被害は、僕にあればよいのだ。

 

 

180618 地震 会議 命日

朝から大阪で地震。嫁さんから連絡があって知った。あと、76のライン。うちはさほど被害なし。しかし電車も止まるし彼女は休んだそうで。それがよい。余震も怖いし二次被害というのもあるから。

遠くにいるとなにもできないので、やはりしんどい。毎日無事であることは尊いことだ。

 

天気が悪くて頭がいたい。風邪かも。早く寝よう。

 

今日は大西さんの命日。だけど落ち着くこともなく慌ただしく過ぎた。あまり上手く立ち回れません。すみません、大西さん。

 

機関紙の担当に戻って初めての会議。感じがつかめず空を切る。事前に千佐と擦り合わせておけばよかったな。千佐から言うてくれてもよかったけど、とも思うけど、待ってても動かないよね。反省。

 

明日休みたかったけど、やることあるので出る。

やっぱり早く寝よう。

 

180617 犬ヶ島 探偵たち ラジオ

朝から映画へ。シャンテでやってる三本とも見たかったけどローテミスして一本だけ。

犬ヶ島

 

映像、演出は良かったけど、ストーリー的にはカタルシスがたりなかった。鬼はここにもいたけど、戦っていた。戦う力はどこからでるのか。戦う力ではなく団結する力か。昨日のそれと何が違うのかとても気になる。

 

映画『犬ヶ島』 公式サイト

 

映画のローテミスは先に述べた通りで、一瞬日比谷のヒルズによるが気が乗らずパンを買って高架下で昼食べて帰る。

 

帰宅後探偵はBARにいる3をみる。

 

探偵はBARにいる3
 

 

あんまり面白くなかった。

こうした都会の探偵ものは、市井のというか都会の孤独とか哀しさ、ある種ドロップアウトした、鬼的な人の届かない声が描かれないといけないと思うなんけど、そういうのなかった。1.2はまだあったと思うけど…。なんか薄い感じがしたなぁ。大泉洋に甘えすぎか?

 

その後読書。不連続殺人事件読了。

 

不連続殺人事件 (角川文庫)

不連続殺人事件 (角川文庫)

 

 

 

犯人をあてることを主眼においた小説。登場人物多いけど、まああんまり覚える気もなく読む。推理小説読んでも犯人当てしようとしないのでその辺はどっちでもよいのだ。

坂口安吾は恥ずかしながらはじめてぐらいかもしれない。文章のテンポやリズムがとてもよく、読みやすかった。言葉のチョイスも好き。

 

で、その後シャーロック4の1.2を。

 

 

 

 

1は面白くなかった。ワトソンの嫁の話はいらない。2はそれを踏まえてやからなんとも言えないんやけど、とても面白かった。そこまでネタふりかー、みたいな。乱れたシャーロックも格好よし。

 

その後北村薫太宰治の辞書読み始める。

 

太宰治の辞書 (創元推理文庫)

太宰治の辞書 (創元推理文庫)

 

 

読みながらラジオ図書館思い出す。このシリーズとの出会いがラジオ図書館だったので。

youtube見てるといっぱいあがっててすごいなーと思った。

日曜のこの時間はラジオ図書館よなー、などと思いながら聴いてるところ。

な、一日でした。

 

 

180616 山山

昼まで寝る。特に何もしないままに夕方。ああ、お昼は昨日買ったパンやらなんやらでサンドイッチをつくったよ。

 

夜はKAATで地点『山山』|KAAT 神奈川芸術劇場

 

震災の話だなあ、日本の話だなあなどと思っていたが、終わった後のみんなの話を聞いて色々考える。

鬼として排除されて見えなくなった人たち。それは震災だけではなくて、多くのインビジブルピープルのことだろう。それだけではなく、多くの「平均的」だと思おうとしている人たちの中にもいるものだろう。

届かぬこえは、被災地からの情報が入ってこないというだけでなく、権力への訴えや価値観の違いもあるのかもしれないし、それぞれが言いたいことだけいっているSNS的なものも指しているのかもしれない。それでも繋がろうとせずにはいられない、というか言うことをせずにいられないのが我々か。

衣装と舞台美術はなんかデジタルに感じてトロンみたいやなーと思っていた(もちろんナマハゲなのはわかったけど)。

 

トロン:レガシー [DVD]

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山と山の谷とか、津波とかの意味はもちろんあるんやろうけど、ひっくり返った屋根ってモチーフは恥ずかしながら気がつかなかった。

使い方は相変わらず役者の身体を酷使していて、すごかった。いや、マジですごいよ、地点。

地点を二週連続で見れるのは幸せ。

 

という現実逃避の一日でした。