凡汁日誌

じわっとしみでる凡人の汁。食べ物、芝居関係が多くなるかと。

161128 代休の前の日

しかも神田で直帰。ええ感じや。

 
ということで飯食って帰ることに。
悩みまくった結果。大衆割烹三州屋に。
 
 
外から様子がわからないのであれだったけど
中は東京っぽい居酒屋だった(下町っぽい)。
ビール二杯ととり豆腐と西京焼き(何の?)をいただく
 
うまかったけどね。
まわりはサラリーマンだらけ。
売りとかわかりにくかったけど魚って感じでもなかったのかなぁ。
うーん。
でも夜定食もありそうだったので。
入れればええ感じの店やな。
 
他にもスペインバルとかいろいろあったけど、また頑張ろう。
 
バーに行こうとおもって、少し気になっていた店があってんけど
カフェ表示やったしなぁということで別の店を探すことに。
 
高架下の羽月という店に。
 
カウンター6席ぐらいの店やのに
すでに女性二人組と男1人の客がいたという。
1人客が微妙にいるとやりにくいなぁ。
 
ラフロイグとかリラと倉吉を飲んで帰る。
 
いつ喋るか、聞かれたことになんと答えるかなど
きかれていることを前提に喋るのは結構きつい。
このきつさは、あれよ、バーテンさんが女性というところに起因してだな。
心のつばぜり合いが続くわけですよ。
 
そういや倉吉は飲みやすいと言っていたけど
僕には変わった感じに感じてんけど
これってカリラが普通になってるから
違う角度のものは変に感じるということだろうか。
 
 
帰宅したけどまだ8時ぐらいだったので
スパークリングをあける。
空ける。
古畑見ながら寝てしまったよ…。