凡汁日誌

じわっとしみでる凡人の汁。食べ物、芝居関係が多くなるかと。

160719にしかわきょうへい

ぼくはあまり賢くないから

人生で何人かぼくより賢い人に

会ったことがあります。

その中でも

掛け値なしに尊敬できるやつというのは

さらに絞られるけど

にしかわきょうへいという男は

とても優秀で尊敬できる男でした。

 

彼が転職したい気持ちもその必然性もよくわかります。

まあ無理ゲーなんやけど、ここに残る理由も知りたい。

もう一つの貴方は何故残るのか。

幻影にでも問いたい。

 

かとーさんは

それに左右される訳ではないやろうけど

彼女の誇りを大事にできるような仕事をさせてあげたい。

 

形は変わる。ごめん、責任はぼくはとらない。

でも、支えるからかとーさんでいて。

 

にしかわくんに、いい特集したなーっていわれようよ。