凡汁日誌

じわっとしみでる凡人の汁。食べ物、芝居関係が多くなるかと。

160626会議

先生がたとの会議は、まるで見透かされているよう。

考えれば相手もファシリテーションのプロなわけで。

 

とはいえファシリテーションされる側には慣れてないのではないか

というちさの意見は面白い。

 

ファシリテーションされる間は、こちらを試すように見ているのだろうね。

 

クリエーションはどこから生まれるのか。

 

異物の混入に対して向き合う時に生まれるのか

丁寧な自己批評から生まれるのか。

 

悩ましいなぁ。