今日は朝から会議。
三本同時でささきさんにも苦労かけた。
会議が重なる中で見えてくるのは各人の会議力的なものの差。
というか、会議はもっとシステマチックなものやから誰が仕切ってもそこそこうまくいかなくてはいけないはずなのに、5年もやっててうまくいかないのはやはり成長プログラムの問題てはないだろうか。
課題の立て方、課題に応じた議論の方法、議論の方法に応じた席の立て方、などなど一定パターン化はできるはずなんだよね。
今は事後的に反省して共有してるけど
全体のスキルアップにつながらないとな。意味ないな。
いつまでも四文屋では続かないでしょうよ。