凡汁日誌

じわっとしみでる凡人の汁。食べ物、芝居関係が多くなるかと。

170307 デザイン打ち合わせ

体調悪い。

撮影は楽しかった。ありがたやー。

 

午後はデザイン打ち合わせ。

デザイン打ち合わせ楽しいなー。

チラシそれとかやとどれくらい時間かかるもんなんやろうか。

時間かかる感じがよくわからん。

 

小林さんとも話しできてよかった。

 

 

体調悪いのひっそり隠してかとうさんと飯。

フクモリでコーヒー飲んで打ち合わせ。

その後北出食堂に。

 

なかなか美味かった。

今度佐々木さんやら連れて行こう。

 

 

170305 TURN FES

去年覗かなかったので覗いてきた。

 

気持ちが沈んでたからかもしれないけど

前半はいるのがしんどかった。

入り口でやってたトークショーのせいかもしれない。

傘さしてあるいて少しおちつく。

傘はパーソナルスペースなのか。場所、が明確になるしね。

 

どの取組みがというより、それぞれの作業所などのことが書かれてあるのがよかった。

いろいろな場所があるんやな。

ミカちゃん向きの場所もありそうな気がする。

 

とはいえこの取組みを見るときには注意が必要で、こんな人もこうなんだ、みたいな感じだと、感動ポルノに流れてしまう。

表現の主体として一人の人がいるということ、その表現のアンプとしてアーティストがいること、という関係が大事なのではないだろうか。

さらにいえばメディアとしてのアーティスト、表現。

カテゴリーとしての相手ではなく、一人の人間として相手をみること。

 

展示は嚥下の話とかこども会議みたいなものもあって何でもかんでも障がい者ってもんでもなかったので、自分と他者との関係性の再構築が重要なんだと思う。

 

こういうのは助成があってはじめて成り立つものなのでとてもよいことだと思った。

おしむらくは東京でしかやらないことか。

とはいえ、人口の1割も人のいる東京が変われば、日本は変わるかもしれない、とも思う。

人口の1割を変えるために、特化しすぎないこともまた重要。のちのちの汎用性を考えてやることが必要ではないか。

 

傘の展示は、そういえば、岡山やったなー。岡山でもやればいいのにね。

 

 

170304 ケーオン

たつかわさんが東京来られるのでご飯を。

かんさんとげーさんと。下北沢で。

楽しかった。

何度目かのエレベ欲しい欲。欲しい欲ってすげー字面やな。なんやこのことば。

 

関係ない文脈でなにレンジャーかという話に。

僕も青か緑かって感じで、決して赤ではない。

赤じゃないのに赤やらなあかんのって

みんな苦労するよね。

赤レンジャーになれる本、とかないかな。

 

帰宅時にメールで沖縄の件が目に入り憤慨するもだめだ。すでに赤レンジャーの資質を失っている。